宇宙線探求ワークショップを開催

探Qの宇宙船測定ワークショップを福岡市野芥公民館で開催しました。

中森は宇宙線についての講義「宇宙のナゾ!宇宙線の不思議」を担当。

八重樫さんは後半のワークショップのスタッフを努めました。班ごとに配られたOSECHI検出器を使って宇宙線を計測する実験を行い、到来頻度の天頂角依存性を測定して考察、そして発表までがセットのワークショップです。参加者からは非常に高い満足度だったとの反応を頂き、充実したイベントだったと言えるでしょう。

 

理学部のウェブサイトにも掲載してもらいました。

credit: 八重樫


 

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